ブリーダーは遺伝子検査とか行っているの?
「ブリーダーから猫を購入しようか考えてるけど、検査とかちゃんと行われているの?」
このように疑問をお持ちの方もいらっしゃいます。
認可されているブリーダーでしたら、そういった遺伝子検査などもしっかりと行われています。
ねこのわたあめの場合は下記の遺伝子検査も行っています。
・HCM肥大型心筋症
・PK-Defピルビン酸キナーゼ欠損症
・PKD多発性嚢胞腎
この条件をクリアした両親のみから繁殖された子猫を取り扱っています。
そのためDNAの変異なども起こっていませんし、疾患などのリスクも極めて0に近い形になっています。
また、迎え入れた後、病気などがあった場合に保証する生体保証付きです。
例えば、お渡しして7日以内に感染症を発生してしまった、先天性疾患などがあり死亡してしまった、などのケースです。
他に飼育方法の誤りや獣医師の診察、治療によって体調の変化があった、などの場合は全て保証内容に含まれています。
こういった可能性は限りなく0%に近いですが、もしもの事態に備えてそういった生体保証も付けています。
環境を整えてお客様にお渡ししているので、何か病気を持っていたり、疾患を抱えている子をお渡しすることはまずありませんのでご安心ください。
2023.02.20